よくある質問にまずお答えします!
Q1:どんな牧場ですか?
A:日本の馬と日本の馬文化が大好きな牧場主が立ち上げた牧場です。
以前より日本の馬の活用に取り組んできた紅葉台木曽馬牧場の助力を得ながら、
馬の生産と馴致、調教をはじめとした日本の馬を増やす活動を主軸に、
和式馬術の研究と実践、古式騎乗の奉納、各地の神事やイベントへの参加を行うほか、
かつて行われていた馬を用いたお祭りの復興支援などを通して、
日本の馬の良さを皆さまに知っていただく活動を行っています。
また、 馬の神社である賀茂神社さんの歴史ある馬場を拠点とし、
神社さんや地元の方の協力を得ながら、
「馬の神社に当たり前に馬がいる風景」を作ることに貢献しています。
Q2:日本の馬って競馬の馬とは違うんですか?
A:現在、競馬で走っている馬たちは「サラブレッド」といって速く走るために改良された種類の馬です。
体はとても大きく(肩のまでの高さで160cm以上)、スレンダーで脚の長い、いわば“アスリート”。
アスリートゆえに繊細な面も持ち合わせているので、
競馬場や乗馬クラブなど、馬専門の設備で飼育されます。
一方、日本の馬は「木曽馬(きそうま)」や「北海道和種(ほっかいどうわしゅ)」などが有名で、
どれも体は小柄(肩までの高さ120cmから140cm程度)です。
適応力が高く、丈夫で扱いやすい大きさなので、
かつては民家でも家族の一員として普通に飼われているような、身近な存在でした。
江戸時代までは日本で「馬」といえばほぼ確実に日本の馬のことを指したのですが、
明治時代以降は海外の大型馬の輸入が活発になり、
戦争に勝つための国策として日本の馬の繁殖を禁じる法律が作られたために数が激減してしまい、
種の存続の危機に立たされています。
当牧場では、現代では戦争の影響でほぼ見られなくなってしまった、
日本の馬の中でも「乗系」と呼ばれる、騎乗に適した馬の復興と、
その活躍の場を作る活動に取り組んでいます。
Q3:和式の乗馬法ってどんなものですか?
A:現代の日本で一般的な洋式の騎乗技術である「ブリティッシュ」や「ウェスタン」のどちらとも違う、
日本の古式の馬具を使って乗るのが特徴です。
革張りで柔らかく作られた「ブリティッシュ」や「ウェスタン」の鞍と比べると、
日本の鞍である「和鞍」はほとんど木でできていてとても硬く、一見乗りにくそうに見えます。
しかし、「和鞍」は、日本という四季や災害、山や川が多く変化の激しい環境下でも効率的に動けるよう作られた、
かつての日本人の知恵の結晶のような道具です。
馬に乗ったまま戦ったり、狩りをしたりするために発展したものなので、
馬と騎乗者の双方が自在に動けることに一番の重点が置かれます。
乗り方を間違えると痛いだけの鞍ですが、
正しく活用すれば馬への指示を最小限かつ効率的に伝え、手足のように馬を操ることができます。
Q4:馬に乗ることはできますか?
A:馬の生産・維持と日本の馬文化普及の一環として、乗馬体験を実施しています。
事前予約制となりますので、興味のある方は以下までお問い合わせくださいませ。
TEL : 0000-000-000
※出る直前で切れてしまうことが大変多いので、少し長めにコールしてもらえると出られる率が上がります。
mail : hinomotobokujyo@gmail.com
※メールでのお問い合わせは、返信にお時間をいただく場合がございます。
3日以上返信がない場合は何らかの理由でメールが届いていない可能性が高いため、再度送信いただくか、
お電話に切り替えてお問い合わせお願いいたします。
